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-純白の白。白とは何色にも染まりうる純粋さと危うさを孕んだ色で多感である若さを象徴しており、私たちが常に持ち合わせる感性を指します。
-余白の白。生地とは平面でありそれだけでは意味を持ちません。針と糸を通して初めて意味を成します。受け手に想像を与える余白を残す、私たちが手掛ける生地を指します。
-割合の白(46)。製品の完成を10とした時に、私が4割、受け手が6割で合わせて10割のものを造りたいという私たちとクライアントの関係性を指します。
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